Koiko's Rose Collection 2017(3) 恋子のバラ

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今日はあいにくの雨。ちょうど咲き揃ったバラたちが、
水の重さで一様に下を向いてしまいました。
写真を撮ることもままなりません。
大きくなったジギタリスも、頭をもたげてしまい、
昨年の教訓を生かせず、何本かは折れてしまいました。

仕方がないので、雨が降る前の数少ない画像を少しだけアップします。
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グラハム・トーマス
Graham Thomas

David Austin社のイングリッシュローズの中で
最もポピュラーなバラの一つです。
一昨年の11月に日向に移植して以来、花数もましてきました。
ただ残念なのは、花たちが南側(お隣の方)を向いてしまうこと。
そこで一つ一つこちらを向かせてワイヤーで固定し、撮影してみました。

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タワー・ブリッジ
Tower Bridge

同じような写真ばかりですみません。
このバラが、ほんとうに好きなもので。
美しい上に、丈夫で健康そのもの。
数あるバラの中でも、ナンバーワンの存在感です。
棘が細かくて触るだけで刺さり、しかもめちゃくちゃ痛い。
それだけが欠点。それでも好き。惚れたものの弱みですね。






フランソワーズ・ジュランビル Francois Juranville
バルコニーで鉢植えで育てていた株が、うどんこ病にかかり、ブラインドしてしまったので、
選定時の枝を、水に挿しておいたら、いくつか根が出たので、3号ポットに移植し、
さらに今年の2月、地植えにしてみたところ、そのいくつかに蕾ができ、花が咲きました。
花が咲いたおかげで、その内何株かは、アルベリック・バルビエだったことが判明(がーん)。
この二つは、親戚なのでよく似ているんです。
照り葉で病気にならないのがバルビエ、すぐにうどんこ病にかかる方がジュランビルね・・(笑)

キングローズ King Rose
今年は4月ぐらいに葉が落ち、うどん粉病にもかかっていたので、生育が今ひとつですが
隣地の自転車置き場の屋根を覆ってくれています。最古参ながら、毎年、株元からも、
アーチのてっぺんからも、ビュンビュンシュートを出す元気なバラ。
てっぺんから出たシュートは、邪魔なので切らなくては。

L.D.ブレスウェイト L.D. Braithwaite
階段脇の鉢植えのひとつ。今年は鉢植えのバラがことごとく生育が悪く、
黒点病もあり、内側の葉が枯れこんでしまうので、毎週のように取り除いてます。
四季咲きなので肥料切れか、もう4年目になるので、根詰まりかもしれません。
植え替えるのも大変なので、この冬は強剪定して、鉢の土も入れ替えてみようかな。

ラベンダー ラッシー  Lavender Lassie
L.D.ブレスウェイト同様に、生育が悪く、蕾も少ない上に、その蕾さえ枯れてしまっていました。

ローゼンドルフ シュパリースホープ Rosendorf Sparrieshoop
この春先に、アイアンアーチが老朽化したため解体していたら、倒れてきて
パンクロックのミュージシャンがつけるアクセサリーのような太い棘が、
私の左まぶたにグサリ。そのときできた傷は、今もまだ生々しく残っていたりします。
今年は壁面に誘引。その甲斐あって、目の高さで咲くので、以前よりいい感じです。

ピエール ド ロンサール Pierre de Ronsard
昨年伸びたシュートに、たくさんの蕾をつけて、そろそろ咲くかなと思ったところに雨。
アイアンフェンスに収まりきらず、頭(花)が大きいので、別にオベリスクが必要かも。

レオナルド ダ ビンチ Leonard da Vinci
ロココ同様、ガゼボのトイメンに植えたアルベリックバルビエに、居場所を占領されて
しまってますが、こちらはなんとか柱の方にも咲いてくれています。
日当たりが悪いせいもあり、花の大きさがまた一回り小さくなってしまったような。しかも、
根元に「F・ジュランビル」だと思って植えたのが、これまたバルビエだったことが判明。
花が終わったら、バルビエを移植して、追肥しなくては!

ブラハム・ダービー Abraham Darby
庭植えにした方は、今年大きく成長し、花数もたくさん。
拠り所となるオベリスクもフェンスもないまま、他の植物に埋もれながら咲いています。
今朝、なんとかフェンスに誘引してみたものの、ステムが長いので、下を向いてしまう。
うーん。やっぱり植える場所を間違えたか。来年は移植か、オベリスクが必要だなー。
一方で、二階バルコニーの鉢植えの方は、日当たりがすこぶるよい上に、剪定時期を
誤ったため、秋から冬に芽が出てしまい、そのまま春を迎えてしまったので、
開花すべきこの時期にどっと疲れが出たようで、花も葉も、ぐったりしてます。

セント・スウィザン St. Swithun(Auswith)
グラハムトーマスの横で、今朝は、二つの花を咲かせていました。
グラハムトーマスと同じく、花の向きを人工的に変えてみました。
地植えにしたのに、日当たりが悪いせいか、生育速度が遅いです。

ERラジオタイムズ Radio Times (Aussal)
コロンとした大きな蕾。少し触っただけで、花びらがごっそり抜けてしまいました。
バラゾウムシの仕業かしら?この鉢植えも、内側の古い葉っぱが枯れこんでいました。
うーん、これも、暑さのせいかしら?

サティーナ Satina
相変わらず遅咲きのサティーナは、メインガーデンのど真ん中にいながらいまだ咲いていません。
(他のバラと開花時期が違いすぎるのが悩みの種)
冬にはかなり強く剪定したのに、茎がたくさん伸びて、気づけば蕾がいっぱい。
みんなが咲き終わった頃に咲き始めるとおもわれます。そして秋にもね。

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by koiko_77 | 2017-05-13 20:13 | ローズガーデン | Comments(0)  

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