カテゴリ:ローズガーデン( 150 )

 

Koiko's Rose Collection 2017(4) 恋子のバラ

Koikoの庭では、新しくまた、いくつかのバラが開花し始めています。
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ローゼンドルフ シュパリースホープ
Rosendorf Sparrieshoop
この春先に、アイアンアーチが老朽化したため解体していたら、倒れてきて
パンクロックのミュージシャンがつけるアクセサリーのような太い棘が、
私の左まぶたにグサリ。そのときできた傷は、今もまだ生々しく残っていたりします。
今年は壁面に誘引。その甲斐あって、目の高さで咲くので、以前よりいい感じです。

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L. D. ブレスウェイト L.D. Braithwaite
今年は、花の大きさがひときわ小さいです。
この冬は植え替えか、強剪定して土を変える必要がありそうです。

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ピエール ド ロンサール Pierre de Ronsard
大きくころんとした蕾から、絶妙なグラデーションの花びらを展開させます。
流通量が多く(一般の花屋さんでも買える)、不動の人気を誇るバラ。
昨年伸びたシュートに、たくさんの蕾をつけて、そろそろ咲くかなと思ったところに雨。
アイアンフェンスに収まりきらず、頭(花)が大きいので、別にオベリスクが必要かも。

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グラハム・トーマス Graham Thomas
遅れて咲いたおかげで、雨に打たれずに済みました。
人気の品種だけあって、絶妙な色あいと、間違いのない美しさ。
蕾から花が開くにつれて、次第に淡くなっていくところもいいです。
多少の病虫害はあるけれど、花には影響がないようで、あまり気になりません。
この感じなら、フェンスや屋根を覆ってくれるのも時間の問題かも。

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レオナルド ダ ビンチ Leonard da Vinci
ロココ同様、ガゼボのトイメンに植えたアルベリックバルビエに、居場所を占領されて
しまってますが、こちらはなんとか柱の方にも咲いてくれています。
日当たりが悪いせいもあり、花の大きさがまた一回り小さくなってしまったような。しかも、
根元に「F・ジュランビル」だと思って植えたのが、これまたバルビエだったことが判明。
花が終わったら、バルビエを移植して、追肥しなくては!

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セント・スウィザン St. Swithun(Auswith)
グラハムトーマスの横で、今朝は、二つの花を咲かせていました。
グラハムトーマスと同じく、花の向きを人工的に変えてみました。
地植えにしたのに、日当たりが悪いせいか、生育速度が遅いです。


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by koiko_77 | 2017-05-14 22:20 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 2017(3) 恋子のバラ

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今日はあいにくの雨。ちょうど咲き揃ったバラたちが、
水の重さで一様に下を向いてしまいました。
写真を撮ることもままなりません。
大きくなったジギタリスも、頭をもたげてしまい、
昨年の教訓を生かせず、何本かは折れてしまいました。

仕方がないので、雨が降る前の数少ない画像を少しだけアップします。
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グラハム・トーマス
Graham Thomas

David Austin社のイングリッシュローズの中で
最もポピュラーなバラの一つです。
一昨年の11月に日向に移植して以来、花数もましてきました。
ただ残念なのは、花たちが南側(お隣の方)を向いてしまうこと。
そこで一つ一つこちらを向かせてワイヤーで固定し、撮影してみました。

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タワー・ブリッジ
Tower Bridge

同じような写真ばかりですみません。
このバラが、ほんとうに好きなもので。
美しい上に、丈夫で健康そのもの。
数あるバラの中でも、ナンバーワンの存在感です。
棘が細かくて触るだけで刺さり、しかもめちゃくちゃ痛い。
それだけが欠点。それでも好き。惚れたものの弱みですね。




以下は、まだ画像がないので予告編です。
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by koiko_77 | 2017-05-13 20:13 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 2017(2) 恋子のバラ

Koiko's Gardenでは、バラの開花ラッシュが進んでいます。
今朝、咲いているのを見つけて一番嬉しかったのは、ERのキアンチです。
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キアンチ
Chianti

一昨年の11月に移植をし、昨年は一輪も咲かなかったバラ。
元来、早咲きの品種なので、「今年もダメか」と諦めかけていました。
今年はまだ一輪だけですが、うっとりするほど美しい
クリムゾンレッドのイングリッシュローズです。

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アルベリック・バルビエ
Albéric Barbier

ガゼボには4隅にそれぞれバラを植えてあるのですが、
常緑で生育旺盛なアルベリック・バルビエが
今年はとうとう、ガゼボ全体を占領してしまいました。
黄色いつぼみが咲き進むにつれてクリーム、純白へと変わっていきます。

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コーネリア
Cornelia

アルベリックバルビエの陰になってしまっているので
花つきは今ひとつですが、小ぶりの花はアプリコットピンクで
とても可愛らしいバラです。

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春風
Harukaze

当初は、修景バラとして投入し、前面に植えていたのですが、
今年は迷いながら、つるバラっぽい仕立てにしてしまいました。

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アイスバーグ
Ice Berg

日あたりが悪い場所に植えていますが、
やっと顔一つ飛び出し、花を複数つけ始めました。
ここからは一気に本領を発揮してくれるといいのですが。

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ブラハム・ダービー?
Abraham Darby?

先日、セント・スウィザンとして紹介したバラ、やっぱりよく見ると
花びらの形が違う気がして、やっぱりアブラハムダービーかも!
と思っているところです。

アブラハムダービーは、バルコニーにも鉢植えのがあるのですが、
そちらは、年年、花が小さくなってきている気がします。
日差しが強すぎるのか、肥料か水が不足したのか、<
根詰まりか、コガネムシ幼虫の仕業か、もしくはその全部かも。

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羽衣
Hagoromo

ガゼボの一角に植えているのですが、
その柱をアルベリック・バルビエに占領されてしまったせいか、
今年は、ガゼボのてっぺんから顔を出していました。
写真を撮るのも、望遠でやっとです。
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タワーブリッジ
Tower Bridge

そして、大好きなタワーブリッジ。今年も健康そのもの。
数あるバラの中でも、ナンバーワンの存在感です。


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by koiko_77 | 2017-05-09 23:34 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 2017 恋子のバラ

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Koiko's Garden Rose Collections 2017

我が家の美女たち、
約30種類のバラをご紹介します。

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タワー・ブリッジ
Tower Bridge

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マダム・アルフレッド・キャリエール
Mme.Alfred Carrière

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ミッシェル・メイアン
Michele Meilland

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スパニッシュ・ビューティ
Spanish Beauty

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ノイバラ(ロサ・マルチフローラ)
Rosa Multiflora

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セント・スウィザン
St. Swithun

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アイスバーグ
Ice Berg

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ラディオ・タイムス
Radio Times

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カーディナル・ド・リシュリュー
Cardinal de Richelieu

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アンジェラ
Angela

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メイ・クィーン
May Queen

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春風
Harukaze

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プチ・トリアノン
le Petit Trianon


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by koiko_77 | 2017-05-07 05:45 | ローズガーデン | Comments(0)  

スパニッシュビューティ

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今年やっとフェンスのてっぺんまで届いたスパニッシュビューティが咲いています。
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これでもまだ5分咲きかな。

ステムが長く、下向きに咲くので、見上げるくらいが丁度いい。
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2年ぶりのジギタリスとコラボ
(写真的にはあまり代わり映えしないですね)

ピンクのバラには、青空がよく似合います。




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by koiko_77 | 2017-05-06 20:48 | ローズガーデン | Comments(0)  

切られてしまったアイビーの代わりにつるバラを誘引

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先日、錆びて柱が折れてしまったルーゼン
ドルフ・シュパリスホープのアイアンアーチ
を解体していたら、バラが幹ごと倒れてきて、
大きな棘が左目のまぶたにグサリ! そしてパックリ!
血がダラダラと出て、ズキズキ。
あと1センチずれてたら、失明していたかも!
傷跡が残っちゃうかな? と心配だったけど
1週間でほとんど目立たなくなりました(ホッ)。

バラの棘で怪我した時は、オロナインが最強です。
今回も、オロナインを塗ってバンドエイドを
2〜3回替えただけで、血も止まり、治りました!

その後ろのアイビーのウォールガーデン。隣地との境目にせっせと挿し木を植えては、増やしてきたアイビーを、隣地の所有者に切られてしまいました。枯れ込んでしまった蔓を仕方なく整理したら、スカスカになって古い大谷石が丸見えになってしまいました(涙)日当たりと風通しがよくなったのはいいのだけど、古いフェンスや土嚢が丸見えで、雰囲気が台無し。↓

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そこで、アーチを失ったシュパリスホープを壁に誘引。今年の春は、この壁がピンクの花で埋まるといいな。
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by koiko_77 | 2017-03-25 18:52 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 27)アルベリック・バルビエ Albéric Barbier

27)Koiko's Rose Collection アルベリック・バルビエ Albéric Barbier
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1900年 フランス
ランブラー 6〜10m
中輪 アイボリーホワイト
Hybrid Wichuraiana
Rosa wichuraiana
× Shirley Hibberd
一季咲き 微香

常緑で、一年中成長するバラ。
照り葉で病気にも虫にも強く、
その伸長性は、半端ないです。


d0049381_22033394.jpgd0049381_21520176.jpg我が家では、アイアン製のガゼボの、
一番日陰の一角に植えてあるのですが、
たった一年で、屋根全体を覆い、
次の一年で、他の3つの柱に届き
折り返しています。

一気咲きのせいもあって、
アップの写真が少ないことに、今気づきました。
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ひとつひとつの枝は細くて柔らかいですが、株元は直径2cm以上。「枝」というよりもはや「幹」ですね。
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このバラは、一つ一つの花を楽しむよりも、たくさん咲かせて、景色として楽しむのが一番かな。
棘はそこそこあるし鋭いけれど、とにかくシュートがビュンビュン伸びるので、狭い場所に植えて
しまった場合は、不要な枝を毎年、たくさん切ることになって、その処分はなかなか大変です。
でも、虫や病気には縁がないので、誘引する広い場所(駐車場の屋根とか?)さえあれば、
日々のメンテナンスはそれほど大変じゃないかも。
ガゼボを占拠して咲くアルベリック・バルビエ。
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上から見るとこんな感じ。



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by koiko_77 | 2017-02-11 21:47 | ローズガーデン | Comments(2)  

アイアン製品の耐久性について

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バラのアーチ、オベリスク、ガゼボ
アイアン製品の耐久性について

ルーゼンドルフ・シュパリスホープを
絡めてある正面のアーチ、
とうとう柱が折れてしまいました。
解体しようとしたけれど、
太い枝が絡まっているため難しそう。

仕方ないのでそのまま倒して、ナニワノイバラ
太い枝に寄りかからせてあります。
同じアーチに誘引していた、つるバラの
アウェイクニング(ニュードーンの八重版)は、
日当たりが悪いせいか、生育がイマイチなので、
これを機に移植しようかと、迷っています。
いっそここは、日陰に強いホスタでも植えて、
シェードガーデンにしてしまおうかしら。

このアイアンアーチは、買ったのがたしか
十数年前なので、さすがに寿命ですね。

同じ頃に買ったオベリスクも、土に接している部分が錆びて、一部折れてしまっています。
アイアン製品(スチールに塗装がしてあるタイプ)は、どうしても接合部分やネジから錆びてくるので、
10年もすれば寿命がきてしまいます。
しかしながら、まだ枝が細い時にアイアンの内から外、外から内へと誘引していた場合、10年後には、
その枝がものすごく太くなっているので、廃棄して新しいのに変えようにも、なかなか大変な作業になってしまうのです。
定期的に接合部分やネジの塗装をするなどしてメンテすればもう少し持つのかもしれませんが、それも面倒ですね。
かといって、メンテのいらないロートアイアン(鋳物)はお値段が10倍くらいするので、まあ、だましだまし
使っていくしかないですね。ま、10年もするとバラの枝の方がアイアン製品を支えていたりしますし・・笑。

ちなみに、アイアン製のアーチやフェンス、オベリスクやガゼボ、かつては形にこだわっていましたが、
どうせバラに覆われてしまうので、シンプルでお安いものを買うようにしています。
お安いものは、支柱が細かったり、薄っぺらかったりするので、つるがよく伸びて、重たくなるものを誘引する際は、
注意が必要ですが、結局、耐久性そのものはあまり変わらない気がします。

また、色については、「白」にするか、「黒」にするかが、迷うところですが、とにかく、どちらかで統一するべきでしょうね。
ロマンチックなお庭や、ナチュラルなお庭には「白」、
アジアンなお庭、フォーマルなお庭には、高級感のある「黒」にするのがいいのではないでしょうか。
ちなみに黒の方が、種類が豊富な分、お安いものも多いのかなと思いますが、
以前、ネットで「黒」だと思って大量に買ったら「緑色」だったことがあったので、要注意です
(黒いスプレーで塗りしましたが、かえって高くつき、塗るのも大変でした)。

エクステリアは、お庭の雰囲気を決定づける重要な要素なので、慎重に選びましょう。

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by koiko_77 | 2017-02-04 04:05 | ローズガーデン | Comments(0)  

つるバラ 冬の選定 ガゼボ編

1月某日ガゼボのつるバラも剪定を終えました。

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常緑のアルベリックバルビエとナニワノイバラは、手に届くところだけは、枯れた葉をもぎりましたが、届かないところは、自然に任せたいと思います。
南側(写真の右側の欠けているところ)だけは、枝も葉も多めに落として、手前の左右に植えてあるレオナルド・ダ・ビンチとロココが、影にならないようにしてみました。

ちなみに、サークルテラスのタイルは、
年末に高圧洗浄機で掃除したので綺麗でしょ→

レオナルド・ダ・ビンチとロココの株元は
土を掘り起こし、肥料と馬ふん堆肥を入れ、
増えすぎたレモンバームを他に移植して、
挿し木で増やしたフランソワ・ジュランビル
を植えました。それとアリウムも3球ずつ。
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アイアン製品の耐久性について
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by koiko_77 | 2017-02-03 20:34 | ローズガーデン | Comments(0)  

鉢植えのバラ(ER)冬の施肥について

今日は、合計10鉢のバラに寒肥を施しました。
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エントランスのバラが3鉢、バルコニーのバラが3鉢、そして1階のERが4鉢。
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本来、鉢植えのバラは、施肥だけでなく土の入れ替え(冬に、鉢から株をそっと取り出し、
底半分の土を入れ替える)をした方がいいそうですが、ちょっと大変なので、とりあえずは鉢の周りの土を掘り、
そこに肥料と新しい土を混ぜ込んでみました。(古い土ももったいないので混ぜちゃいます・・笑)。
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我が家ではバラの肥料は、目分量の恋子ブレンド。
一鉢に対して、骨粉入り油粕を一握り、バラの肥料(粒)有機肥料(粒)を合わせて一握りくらい、虫除けにおまじない程度のニーム肥料(粉)を一つまみ、そして、馬ふん堆肥新しい土を入るだけ!時々気分で、マグファンプ(化成肥料)も入れちゃってます。

冬に与える肥料の量の目安としては、土の5分の1
だそうなので、まあこのくらいでOKかな。

ちなみに、バルコニーのバラには、
夏中、液肥もあげてしまっているけれど
塩分濃度が濃くなるのであまり良くないそうです。
液肥といっても、一般的なハイポネックスではなく、
「バラ専用の有機液肥」なので、まあいいか。

また、もし鉢の土が目減りしているときは、
周りからバラの根っこをそっと掘り起こしていき、
片手で株を上に引っ張り浮かせておきながら、
その下の方に、土を手で押し込むようにして入れてみました。

これで、「底半分」とはいかないまでも、3分の1くらいは
入れ替えることができ、根っこに空気も触れさせられるので、
まあOKかなと。

土を見た感じの「感想」は、なんだか「乾燥」している
(感想だけに・・オヤジギャグ)ように思いました。
水やりすると、間も無く鉢底から水が出てくるものもあるので
少し水はけが良すぎるのかもしれません。
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バラに限らず大抵の植物の育て方には、
保水性」があって、「水はけ」がいい土が○」
とあるけれど、その二つを両立させるのは、
なかなか難しいですよね。

鉢の場合は、株周りには保水性のある土、
鉢の下の方には粒の多い土を使うのがいいのだと思います。
ある程度水を吸い溜めるけど、水が腐る程長くは溜めすぎない、といった感じでしょうかね。

また、鉢の素材としてはプラ鉢よりも、テラコッタ鉢(素焼きの鉢)の方が、通気性がよく、調湿効果もあるので○だそうです。

そうそう、今回は、保冷剤の中身が、保水剤になるときいて、土に混ぜ込んでみました。土が腐ったり、ばい菌が増殖したりしないといいのですが! 結果はまたご報告します!

昨年春(2016年4月)の様子(花芽が出てきたところ)

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メモ(正しい管理方法はこちら)
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by koiko_77 | 2017-01-23 01:46 | ローズガーデン | Comments(2)