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Koiko's Rose Collection 19)アンジェラ Angela

19)アンジェラ Angela
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濃ピンク 中輪(6cm)/丸弁カップ咲き /微香/フルーツ系/
CL フロリバンダ/ ドイツ コルデス社 1984年/四季咲き

丸くてコロンコロンとした形がかわいいバラ。
これも、我が家の最古参の一つ。


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多花性で有名なバラですが、
うちのは日陰に植えてるせいか、
やや少なめ、という感じです。

また、本来は四季咲きですが、
我が家は春のみの一季咲きです。

シュートもあまり伸びないので、今のところ、高さ150cm位のオベリスク仕立てでも十分。

チュウレンバチの被害や黒星病はちょこちょこありますが、丈夫なのでその都度対処すれば大丈夫な丈夫なバラです。
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花の形が、梅や椿にも似ているので、和風のお庭にも似合いそう。

開花は少し遅めで、
5月の中旬くらい。
小さくても、インパクトのある花色で、かつ房咲きとなるので、遠目でも見応えがあります。d0049381_16922.jpgd0049381_112233.jpg
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アンジェラ Angela
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by koiko_77 | 2016-01-31 19:01 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 18)ミッシェル・メイアン Michele Meilland

18)ミッシェル・メイアン Michele Meilland
d0049381_425281.jpgアプリコットピンク/1945年 フランス/
大輪 剣弁高芯咲き/微香/
四季咲き/半横張り性

我が家では数少ない「剣弁高芯咲き」。
少し前までは、切り花でバラの花束と
いえば、この手のバラが使われることが
一般的だったので、ある意味、
「とてもバラらしい形のバラ」
と言えるのかもしれません。

最古参ではないけれど、これもかなりの
古株になったと思います。当初は、
とにかく高く高く誘引しようとして、
シュートを垂直に誘引していたため、
枝先が箒状に伸びてしまいました。

ですが、そんな太い枝たちを、フェンス
のてっぺんに届いたところで、ダメ元で、
水平に誘引しておいたら、とたんに
花付きがよくなりました。

d0049381_19521273.jpg四季咲き性(返り咲き性)があるので、
真夏と真冬以外はずっと咲いてる気がします。
わーっと、一気に咲くことはなく、ポツポツと、
一つ散ってはまた一つ咲くといった感じです。
d0049381_17263199.jpgこうして画像を見比べてみてもわかるように、
花の形の変化(型崩れ? 劣化)が激しいバラです。
d0049381_1726538.jpgバラも人も、本当に美しくいられる時間は短いもの。
その瞬間をロスしないようにしたいものです。
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2016年のミッシェルメイアンは、ブロンズがかった光沢のあるオレンジ色がとてもセクシー。
熟女の魅力でしょうか? 見るたびに表情が違いますね。
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ミッシェル・メイアン Michele Meilland
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by koiko_77 | 2016-01-30 04:28 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 17)メイ・クイーン May Queen

17)メイ・クイーン May Queen
d0049381_2020227.jpgピンク/中輪ランブラー つる/1898年 アメリカ Amand/中香/一季咲き

テリハノイバラとチャンピョン・オブ・ザ・ワールドのハイブリッドだそうで、小さめの、くしゅくしゅっとした花が可愛らしい、我が家では唯一、アメリカ生まれのバラです。
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花色はかわいいベビーピンクからやがて淡いピンクへ。小ぶりで、中輪と小輪の間くらいの大きさですね。
葉の色が明るいので、ピンクがよく映えます。
d0049381_1545621.jpgd0049381_153582.jpg蕾から花ひらき、最初はクォーターロゼット、やがてティーカップへと、咲き進むに連れ表情を変えていくバラ。

    その変遷が右の写真でわかりますでしょうか→

細い枝はしなやかで、下垂させても大丈夫。生育良くどんどん伸びています。花数も毎年少しずつ増えています。
耐病性があって、黒星病にもかかりづらいです。
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比較的丈夫な方だと思いますが、一季咲きなのが、やはり残念なところ。
スパニッシュ・ビューティーとは、開花期がほぼ同じな上、花の色も似ているので、遠目だと目立ちません。
(人間にもいますよね。なかなかの美人なのに、身近にもっと華のある美人がいるために、注目されない女性)。


メイ・クイーン May Queen
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by koiko_77 | 2016-01-29 20:59 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 16)フランソワーズ・ジュランビル Francois Juranville

16)フランソワーズ・ジュランビル Francois Juranville
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ピンク/中輪 ロゼット咲き/
1906年 Barbier フランス/
つる/中香/一季咲き

つる性で、枝は細めで柔らかいですが、棘は細かいのがけっこうあります。
葉は小さく、うどん粉病にかかりやすいですが、黄緑がかってよく茂るので、目隠しとしても綺麗です。

生育力が抜群で、あっという間に何メートルも伸びるので、小さな苗からでも、ガゼボやアーチ、壁面を手っ取り早く覆うことができるバラです。

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我が家では当初、ガゼボに植えて、垂れ
下がる花たちを、下から見上げよう、
という計画でしたが、リガーデンの
完了を待つ間、2階テラスで鉢植え
にしておいたのが、そのままそこに
永住することになり、早2年です。
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花は一季咲きですが、ほぼ常緑なのでテラスのいい目隠しになっています。
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葉は小さくて、軒下に置いているせいかうどん粉病にはときどきかかります。d0049381_22352626.jpg元来、日陰に強い品種ですが、
我が家では昨年、伸びるだけ伸びた
枝を何往復にも誘引していたら、
ツルはどんどんと伸びたもの、
「ブラインド」してしまい、花が
ほとんど咲きませんでした。
今年は、注意深く剪定をし、たくさん
の花を咲かせたいと思っています。
    2階テラス、向かって右手にある木製トレリス↓に絡ませてあるのが、フランソワーズ・ジュランビルです。
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フランソワーズ・ジュランビル Francois Juranville
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by koiko_77 | 2016-01-29 02:09 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 15)コーネリア Cornelia

15)コーネリア Cornelia
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淡いサーモンピンク/小輪 3cm 房咲き/
1925年 イギリス/ハイブリッドムスク/
シュラブ 半つる/強香/二季咲き

半つる性で、枝は細めで柔らかく、棘が少なめなので、ガゼボやオベリスクなどへも容易に誘引できると思います。

ブロンズ色の葉や枝、小さくて淡い色の花びら、そして濃いサーモンピンク色の蕾。このコンビネーションやコントラストが美しく、遠くから眺めても、個性的で雰囲気のあるバラです。

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我が家では、ガゼボの四隅(東側)に植え、誘引しています。→

この場所はやや日陰で、最初に植えたジャスミーナがブラインド化してしまい、次に植えたポールズ・スカーレット・ライマーも、いまひとつ伸び悩んでいたのですが、このコーネリアだけは、
「やせた土地や半日陰でも育つ、生育力旺盛な品種」という解説の通り、生育も花つきも良好です。

虫にも病気にも、雨にも寒さにも強く
導入して間もない株ですが、
今のところ、これといった病虫害も
でていません。
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ここにもアルベリックルバビエのつるが侵略してきていますが、今年こそは、ビュンビュンシュートが伸びて、より花数をたくさんつけてくれますように。

コーネリア Cornelia
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by koiko_77 | 2016-01-28 03:25 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 14)春風 Harukaze(Landscape Shrub Rose)

14)春風 Harukaze(修景バラ Landscape Shrub Rose)
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ローズピンク/小輪 丸弁抱え咲き/
1985年 日本/LCL 修景/微香/一季咲き

咲き始めは丸いローズピンク色。
花びらが開くにつれ、黄色い部分が
見えてきて、表情が変化します。
花つきがすこぶるいいので、
一気に庭が華やかになります。

育児で庭いじりの時間が取れなかった頃、よりローメンテナンスな庭にシフトチェンジしようと目論み、それまでせっせと一年草を植え替えていた花壇に修景バラを植えることにしました。
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d0049381_23473872.jpgそして、壁面のつるバラが、薄ピンク色のバラばかりになっていたこともあり、
遠く(室内)から眺めても映えるような赤いバラをと、選んだのがこの春風でした。

修景ということで取り入れたバラで、
購入当初は、一方方向に低く誘引し、
棚仕立てにしていましたが、
毎年シュートがぐんぐん伸びて、
この冬は、それらを左右に翼のように
広げて誘引してみたら全長(横幅)
が6mくらいになってました。

d0049381_20431724.jpg↑2015年、ラムズイヤーのシルバーリーフと共演。

←2014年、プチトリアノンとの共演。

花の色と形はこんな感じ↓
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ステムが短いので、切り花には向かないかも。個人的には
一輪一輪の花色や形を鑑賞するタイプのバラでは無く、
景色として楽しむのに適したバラだと思います。
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春風 Harukaze
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by koiko_77 | 2016-01-26 00:38 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 13)カーディナル ド リシュリュー Cardinal eRichelieu

13)カーディナル ド リシュリュー Cardinal eRichelieu
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赤紫/小輪/オールドローズ/
ガリカローズ/1847年以前/ベルギー

このなんとも言えない長い名前。
でも不思議と、一度覚えちゃうと
なかなか忘れないんですよねー。
名前はこうでなくっちゃ。
その花色は、他にはない青みがかった濃い紫色で、とても個性的。小ぶりの花をいくつもつけてくれます。
我が家では、メインガーデンのど真ん中に植えてから、早10年以上になりますが、病気や虫には強く、トラブルは、これといってありません。
d0049381_22231535.jpg難を言えば、香りがないことと
一季咲きであること。

葉の色は明るめ。枝が細いせいか、
チュウレンバチ被害は少ないです。

花びらが薄いので、雨に打たれたりすると白っぽくなってしまい、花もちはさほどよくありません。
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青紫がかった独特の花色は、我が家に多くある、薄ピンク色の花たちとの相性は抜群で、つるバラのスパニッシュビューティや、ジギタリスとも開花期が同じなので、このメインガーデンでは、毎年いい差し色になってくれています。
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d0049381_395420.jpgd0049381_3142013.jpgd0049381_316937.jpgd0049381_317480.jpg
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カーディナル ド リシュリュー Cardinal eRichelieu
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by koiko_77 | 2016-01-25 22:47 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 12)ER グラハム・トーマス Graham Thomas ™ (Ausmas)

12)ER グラハム・トーマス Graham Thomas ™ (Ausmas)
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イエロー/David Austin/八重 中輪 多弁/
中シュラブ つる/強健/強香/
連続咲き/非常に返り咲く

これも、2013年に初めて取り入れた
イングリッシュローズ4姉妹の一つ。
「殿堂入り」も果たした、もっとも有名
なイングリッシュローズのひとつで、
モッコウバラを除けば、我が家では、
初めて取り入れた「黄色いバラ」
ということになります。

そういえば、生田のバラ苑でも
とても人気でした。↓↓↓
d0049381_20474644.jpgバラに限らず、黄色い花は目立ちすぎるので、あまり好きになれなかったのですが、このバラは黄色といっても少し濃いというか、これ以外にないという発色のいいイエローなので、品があります。端正な顔立ちも相まって、初めて咲いた花を見た時には、人気の理由に納得したものです。
d0049381_21332473.jpg2013年に購入したER。一番奥(右)がGトーマスです。
購入当時は直径40cmのテラコッタ鉢に植えていて、
d0049381_0102584.jpg最初の春(2014)は日向に置いていたせいか、花をつけてくれましたが、2年目(2015)は、日陰に移動させたせいか黒星病にかかり、チュウレンバチの被害も多く、花つきが今ひとつでした。

そこでこの冬に移植を決行。
南側のレッドロビンの生垣跡地に地植えしました。→
ブロックベイの高さを超えたあたりに誘引できたので、
日はよく当たるはず。なんとかうまく根付いて、
今季はたくさん花を咲かせてくれるといいのですが。

そして翌年の2016年春。こんな風に咲いてくれました。
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秋にはさらにシュートがたくさん伸びてきたので、来年はもっとたくさん咲いてくれると思います。


ER グラハム・トーマス Graham Thomas ™ (Ausmas)
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by koiko_77 | 2016-01-25 21:15 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collections11)ER イングリッシュ・ヘリテージ English Heritage (Ausblush)

11)ER イングリッシュ・ヘリテージ English Heritage (Ausblush)
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淡いピンク/David Austin/八重 中輪 多弁/
シュラブ/強健/強香/連続咲き/返り咲く

「英国の遺産」……その名前は、世界中からガーデン好きの人達をイギリスに歓迎しようという、「ザ・イヤー・オブ・ザ・ガーデン」に由来するそうです。

2013年に初めて取り入れた
イングリッシュローズ4姉妹の一つ。

薄いピンク色の花を咲かせます。


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2013年に購入したER。
左から3番目が
E・ヘリテージです。

左隣のタワーブリッジと
キャラがかぶってしまい
存在感がありません。

そのせいか、過去のブログを検索してみても、ほとんどピンの画像が見つかりませんでした。


購入当時から、直径40cmのテラコッタ鉢に植えていて、最初の春(2014)にはたくさん花をつけてくれましたが、
d0049381_1392669.jpg
その後は、黒星病にかかり、コガネムシの幼虫に根を、チュウレンバチの幼虫に葉をやられ、そのせいか生育も花つきも今ひとつです。どうも根っこが育っていない印象。

1.5階のアプローチデッキへ上がる階段の手すりに
針金を巻き、誘引しています。 ↓ ↓ ↓
d0049381_148186.jpg黒星病にかかりやすいのもそのせいかも。
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また、昨年までは、株元にマーガレットやキンギョソウといった一年草や、ローズマリー等を植えていたのですが、今年は全部とっぱらって、風通しよく育ててみたいと思っています。冬の施肥がまだなのですが、その時に、土の入れ替えもして、それでもダメなら、来年は思い切って強剪定してみるか、地植えにしてみるのもいいかも。
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<b>ER イングリッシュ・ヘリテージ English Heritage (Ausblush)
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by koiko_77 | 2016-01-25 02:01 | ローズガーデン | Comments(0)  

Koiko's Rose Collection 10)スパニッシュ ビューティ Spanish Beauty

10)CL スパニッシュ ビューティ Spanish Beauty
d0049381_2292247.jpgピンク/大輪 13cm/半八重 丸弁平咲き/強香/
CL つるバラ/スペイン 1927年 一季咲き

闘牛やフラメンコなど、赤を連想するスペインのイメージに反してのグラデーションピンク。
ステムが長いので、誘引は、上の方から枝垂れるようにするのがコツです。

「波立つフリル」×「花びら少なめ」は、
私が最も好きだったタイプのバラで、長年、
我が家のセンターポジションを務めています。

香りがなんともバラらしくて、早咲きなので、このバラが咲くと、いよいよバラの季節がきたーと、ウキウキしてきます。
d0049381_22394888.jpgはじめに6mくらいの長尺苗をヤフオクで購入したものの、
二階のテラスで鉢植えにしているときに枯らしてしまい、
今の株は2代目です。

2代目は、高さ20cmくらいの大苗を地植えにして、当初オベリスクに絡ませようとしましたが、生育旺盛なので
収まりきらなくなり、そのまま壁面に誘引しています。
d0049381_22422026.jpgちなみにこの壁面は、実は古いブロックベイだったのを、
アイボリーのペンキで塗り、トレリスを設置。そこに
せっせとアイビーを挿し木して、作り上げました。
おかげで、ピンクのバラがよく映えます。
d0049381_22503317.jpg唯一惜しいのは、一季咲きで春にしか咲かないこと!
つまり、365日のうち、開花する約2週間のために、
残りの350日、せっせとお世話しているという訳です。

一昨年からは、この壁面にも収まりきらず、さらに上の
フェンスにまで、枝が伸びています。そうなるともう、
脚立を持ってきても届かないため、花がら摘みも、
剪定もついついサボりがちです。
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かといって、このままだと花数が増えないので、今年こそはなんとか枝を水平に誘引する方法を考えなければ……!
d0049381_21272841.jpgd0049381_21274370.jpgいくら棘にさされようとも、この美しさに会えると思えば……! バラというのはつくづく魔性の女のようです。

そして、2016年春。
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とうとう金網のてっぺんに到達しました。日当たりがいいので花付きもいいです。

d0049381_1925561.jpgd0049381_19254348.jpgd0049381_145834.jpgd0049381_237476.jpg

スパニッシュ ビューティ Spanish Beauty
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by koiko_77 | 2016-01-23 23:13 | ローズガーデン | Comments(0)