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3月のバラ、芽吹きの様子

庭のバラたちが芽吹いています。
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手前が左から、ピエール・ド・ロンサール、ラレーヌ・ヴィクトリア、ザ・ピルグリム、アブラハム・ダービー、サティーナ、キアンチ、春風、奥は左からニュードーン、ミッシェル・メイアン、メイクィーン、カーディナル・ド・リシュリュー、スパニッシュビューティ。
スパニッシュビューティのシュート、真上に垂直に伸ばしちゃったのに、ちゃんと、脇からも芽が出ていました!
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フェンスの上部に届いたスパニッシュビューティのシュートと、パーゴラもどきに誘引したキングローズ。
どちらも新芽がぎっしりで、今年の花数には期待が持てそう!
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こちらも、パーゴラもどきに誘引したポールズヒマラヤンムスク、マダムアルフレッドキャリエール、キングローズ。
水平に誘引した枝に、芽吹いた新芽が一列に並んでいます。
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鉢植えのER(L.D.ブレスウェイト、イングリッシュ・ヘリテイジ、タワーブリッジ)とラベンダーラッシー。
新しいシュートが出ず、古い枝だけになってしまったE・ヘリテイジ(左から2番目)だけが芽吹きが悪いです。
右の写真は、タワーブリッジ、マダム・イザーク・プレール、マダム・アルフレッド・キャリエール。
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半日陰のアイスバーグ、プチトリアノン、アンジェラも順調に芽吹いています。
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ブラインドしてしまい(あるいは本体が枯れ、台木の枝が伸びただけなのか?)ちっとも咲かなくなったジャスミーナは相変わらずですが、代打として植えたコーネリアはいい感じに枝が伸びてきてちょうど目の高さくらい。そしてポールズスカーレットクライマーは、ラージクライマーのはずなのに伸び悩んでいます。日当たりのせいか、はたまた、榎(巨木)の根っこが下を走っているせいかも。
ガゼボの四つある柱のうち、一番日当たりの悪い場所に植えたアルベリック・バルビエが、他の3本すべての柱にまで到達し、さらに折り返しています。
d0049381_22361715.jpg日陰に強いと聞いて植えたアウェイクニングは、昨年は花付きがいまひとつでしたが、今年はどうかな?
ルーゼンドルフ・シュパリスホープは、アーチがなくても自立しそうなほど太くなっていました。
d0049381_2236719.jpg1株で200以上の花を咲かせるナニワノイバラは、こんな風に、隣地から太い枝がガゼボの天井へと繋がっています。
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ガゼボの天井を下から見たところ。ほぼ、アルベリック・バルビエとナニワノイバラです。白なの、地味なの(TT)
←そして、ガゼボの奥の柱は、向かって左手がロココ、
右手がレオナルド・ダ・ヴィンチ。
この御二方がもう少し頑張ってくれるといいのだけど。
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そんな中、まだ芽が動いていないのが、昨年秋に移植を決行した「キアンチ」↑と、
2階テラスの「フランソワーズジュランビル」です。かといって枯れている様子はなく、
よーく見ると芽の赤ちゃんが、文字通り赤くなってたりはしているので、少し遅れているだけ……と信じたい。

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by koiko_77 | 2016-03-21 23:07 | ローズガーデン | Comments(1)  

バラの挿し木♪恋子流

バラ苗屋さんに教えていただいた方法を参考に(少し我流にアレンジして)、バラの挿し木にチャレンジ中です。
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1)バラの枝を採取
我が家では、庭の剪定で出た枝を使っています。
細くて、花が咲いた枝の方が成功率が高いそうです。

2)挿し穂を作る
採取したバラの枝を、二芽以上がつく形で、
10〜30cmの長さに切ります。
清潔なナイフやカッターナイフで切る方が成功率が上がるそうなのですが、私はうまく切れないので、切れ味のいいキッチンバサミで切っています。
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3)水にさします
我が家では、ジャムの空きビンや、100円グッズを使用。
ガラスのキャニスターやメイソンジャー風のジョッキは、高さがある割に安定感があるので、長めの挿し穂を挿すのに便利です!ちなみにペットボトルは、ガラスの器に比べると、中の水が腐りやすいです。
週に1-2度、水を替えてあげます。
夏場は水の量を減らすといいそうです。
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デザインのかわいいジャムの瓶は、
それ自体がインテリアになりますし、口が窄んでいる
ので、コップよりも挿し木に向いていると思います。
マステに品種名を書いて、窓辺に置きます。
南向きの窓辺は、ブラインド越しに陽が当たります。
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4)カルスができる
やがて、切り口にカルス(人間で言うところのかさぶたのようなもの)が出来てきます。カルスができた枝には、やがて細くて白い根っこが生えてきます。
←たまに、切り口ではない、途中の芽の下から根が生えてくることもあります。

切り口が黒ずんできたら、もう一度切り戻してチャレンジします。全体が黒ずんだり黄ばんできたら、失敗なので捨てますが、逆に、葉が黄ばんでも、茎が緑色で切り口が白っぽければ大丈夫です。太い枝の方が腐りやすいです。
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5)ポット上げ(土に植え替え)
通常は、1~2cm根が伸びたら植え替えますが、以前うっかり水やりを忘れて枯らしてしまったことがあったため、最近は白根が10cmくらい伸びてから植え替えています。
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挿し木には、通常、肥料分の少ない土を使います。
今回使ったのは、ホームセンターで特売だった培養土。
なんと14L入 290円でした!(^^;)
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成分をチェックしたら、鹿沼土、赤玉土、パーライト、ピートモス……と、ちょうど良さそうだし、元肥は緩効性の有機肥料「バッドグアノ(コウモリの糞)」なので、まあいいかと。
d0049381_218423.jpg白根は折れやすいので、少量の土を入れたポットに挿し穂を入れ、上から土を足していきます。根がぐらつくと活着しないので、最後に上からスコップの柄で押さえます。
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さらに、割り箸の支柱を深く挿してテープで固定します。
d0049381_2195418.jpgポット上げが終ったら、水やりをして、水切れに注意しながら日陰で管理します。今回は発泡スチロールの箱に入れて管理することにしました。
d0049381_220745.jpgビニールポットでなくても、プラ鉢でも、テラコッタ鉢でもいいのですが、最初から大きい鉢で育てると、しっかりした苗になりにくいし、一つの鉢に複数の枝を植えると、根が絡まり合ってしまい、移植がしづらくなるため、
d0049381_2243860.jpg最初は小さなポットに一枝ずつ植え、次第に鉢増ししていく方が成功率が高いとのことです。
今日は、フランソフワジュランビルが8本、LDブレスウェイト、スパニッシュビューティー、アブラハムダービー、
タワーブリッジが各1本、品種不明が4本、計16個のポット上げを行いました。
生育旺盛なフランソフワジュランビルは、枝が細く、発根率がダントツに高いです。




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by koiko_77 | 2016-03-19 14:54 | 宿根草・種まき・挿し木 | Comments(0)